Secret GardenⅡ

アンティークや可愛いもの、そして奈良とつよしくんが大好きです。

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春のアクセサリー展 @ POURQUOI

植物園に行った帰りに、POURQUOIさんに久々に寄りました。 2月のキャンドル教室以来? 店内は春らしい雰囲気になってましたよ〜。 ギャラリースペースでは春のアクセサリー展を開催中。 シュシュやヘアゴム、ヘアピンなど可愛いハンドメイドアクセサリーがい…

花皿鉢ランチ

ランチは五台山展望台にできた眺めのいいカフェで取るはずが、何故か場所が分からずにすらりと通り過ぎたわたしたち。^^; 前回、友人Mと来たときもわからなかったのよねー。(なーぜー???) というわけで、植物園内のレストランで食事しました。 植物園内…

サクラサク(2)

全国に先駆けて桜の開花宣言が出された本県ですが、植物園内の桜も3月初めよりたくさん咲いていました。 というか、最初に撮影したやつは既に葉桜になっていた、という。(早くない?) どうも最初のやつは寒桜だったようですね。 この日はお天気が良かった…

その後の五台山花絵巻(2)

昨日に引き続き、その後の五台山花絵巻の様子です。 チューリップの次にやはり目立っていたのは、前回も載せましたがラナンキュラス。 やはり、この幾重にも重なった花びらと鮮やかな色合いは一際ゴージャスです。 アネモネも満開でした〜。 前回撮り損ねた…

その後の五台山花絵巻(1) 

日曜日はお天気が良かったので、three cultureさんに行ったあとは、植物園に行くことに。 3月初めに紹介した五台山花絵巻ですが、植物の成長って本当に早いですねー。 あの時見頃だったチューリップは終わりかけ、まだ咲いてなかったチューリップが見頃を迎…

Handmade shop "thee culture"

日曜日にきぃさんとお出かけしたときに新しいショップを発掘(笑)してきました。 きぃさんがお買い物した素敵パン屋さんから紹介してもらったハンドメイドの雑貨屋ということで、フライヤーを渡されたんですが、例によってざっくりした地図にここはどこ?と…

Box Remake

昨日は疲れがどっと出てダメージがひどかったので、おうちでのんびりしました。 コトコトお片付けやアイロンがけなどしつつ、ふと思い立って、Potbellyさんで購入したEasterのペーパー・カバー↓(どうやらピクニック用のものらしいです)を使って空き箱をリ…

カードの王様

本日のタイトルは昔懐かしい立野真琴さんの同名コミックスより。カードの王様 第1巻 (花とゆめCOMICS)作者: 立野真琴出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/07メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るあ、もちろん今日の記事とは…

Easter Goods and more

イベントとしても、そしてアンティークのモチーフとしても一番好きなのはEasterと公言してはばからない私ですが、蚤の市では可愛いEaster Goodsを何点か見つけました♪ 最初に見つけたのがこちら。 肝心のウサちゃんが見切れてますが^^;、かーなり大きめなEas…

so-ko 蚤の市Ⅴ 2nd Day

20日の祝日も日曜日に引き続き、so-koさん主催の蚤の市でした。 今回は私の大好きな動物ものが充実してるPotbellyさんといつもお世話になってる咲丘さんが出店されるので、何かビビッと来るものに出会えるかも、と期待しつつ行ったところ大当り。 あまりに大…

素敵にリフォーム中 @ 咲丘さん店内

大掛かりなリフォームを敢行中の咲丘さん店内ですが、着々と素敵になっていってますよ。 いつも写真を撮ろうと思っていながら、買い物でテンションが上がるとコロリと忘れて帰ってきてたのですが、今回は忘れずに撮影させてもらってきました。 こちら、倉庫…

ちっちゃなイベント@咲丘さん(2)

昨日に引き続き、ちっちゃなイベントの様子をお送りします。 毎度多肉ちゃん&グリーンのアレンジが素敵なシナモンさんのブースです。 前回、「画像を撮らせてください」とお願いしながら、メモリーカードを入れ忘れて1枚しか撮れなかった、という大失態を…

星野富弘 花の詩画展(10)

誰にでも やさしい言葉が かけられそうな 気がする 沈丁花の香り ただよってくる朝『沈丁花』 全10回に渡ってご紹介してきた星野さんの詩画ですが、今日で一旦終了です。 ここを訪れて下さるみなさんに、星野さんの素敵な詩画の世界が少しでも伝わったなら…

Power of Songs (3) "Magic Word" Sung by Daichi Miura

何かが終わり何かが始まりを今迎えた訳じゃないけど 君に届けたい想いが溢れていくから さぁ頭の中 白い世界 色づくたび 君に近づいていく そんな気持ち 重ねながら 理想の答えをずっと 探してるふと浮かんだ全て表す その言葉は ―伝えたい想い全て表す 言葉…

ちっちゃなイベント@咲丘(1)

毎月恒例の咲丘さんのちっちゃなイベント、今回も行ってきましたよ。 なんだかんだで今のところ皆勤賞です、私。(えへん) スタート時刻の11時過ぎに到着。 この時点で雨はほとんど上がっていました。入口入ってすぐのところがMaryさんのブース。 いつも…

星野富弘 花の詩画展(9)

食べないで しばらく ながめていよう すこしは やさしいこころに なれるかもしれない『桃』

so-ko 蚤の市Ⅴ

この週末は生憎の雨模様でしたね。 昨日はハードスケジュールで疲れ果てて12時間ぐらい寝てしまいましたが^^;、今朝は早起きして秋に引き続き、so-koさん主催の蚤の市に行ってきました。 前回はざっくりしたフライヤーの地図から、なんとなくうちの近くとい…

星野富弘 花の詩画展(8)

「ヒヤシャンセが咲いたど」 父はヒヤシンスの花を そう呼んで 自分だけのユーモアに ひとりで笑った …あの時一緒に 笑ってあげればよかった… 父のいない庭で 小さな声で言ってみる 「ヒヤシャンセが咲いたど」『ヒヤシンス』

Easter Bunny Cart

Easterが近づいてきたってことで、実家に帰ったときにフィッシャー・プライスのEaster Bunny Cartの画像を撮ってきました。 前にも載せたことありますけど、フィッシャー・プライスのEaster Bunny Cartは色んな種類があって大好きです♪ 画像のもの以外にも本…

星野富弘 花の詩画展(7)

結婚ゆび輪はいらないといった 朝、顔を洗うとき 私の顔をきずつけないように 体を持ち上げるとき 私が痛くないように 結婚ゆび輪はいらないといった今、レースのカーテンをつきぬけてくる 朝陽の中で 私の許に来たあなたが 洗面器から冷たい水をすくってい…

プレスコットのワンちゃん&猫ちゃん

先日プゥコリンさんのところで購入したプレスコットのウサちゃんですが、最初に見たときはうかつにもスリープアイ=モブレイと勘違いした私。 しかし、プゥコリンさんからのコメントでプレスコットと言われて、そうかも、と思ったのはその色合いにありました…

星野富弘 花の詩画展(6)

いつだったか きみたちが 空をとんでゆくのを見たよ 風に吹かれて ただひとつのものを持って 旅する姿が うれしくてならなかったよ 人間だってどうしても 必要なものは ただひとつ 私も 余分なものを 捨てれば 空がとべるような 気がしたよ『たんぽぽ』

ある日の晩ご飯

平日は忙しいので、週末にまとめて大体1週間分の献立を考えて作ります。 ま、大抵途中で食べ尽くしてしまい、どっかで平日も簡単に料理はするんですけども。 そんなある日の晩ご飯画像がこちら。 この日は実家からもらってきた野菜をはかせるために、午後4時…

星野富弘 花の詩画展(5)

白い息よ おまえに逢える冬の朝は ひと息ごとに 蒸気機関車のような 力が湧いてくるさあ古い悩みを吐き出し 新しい困難を思い切り燃やし 今日という 原野を走ろう『雪割草』

Sunday Market

久々に『日曜市』に行ってきました。 うちから車で5分もあれば行けちゃうんですけど、市の中心部で、しかも、車道の片側が『日曜市』として完全に占拠されちゃうんで、混むんですよねぇ。^^; これが嫌で普段はあまり足が向かないんですが、やっぱり春になっ…

星野富弘 花の詩画展(4)

冬があり夏があり 昼と夜があり 晴れた日と雨の日があって ひとつの花が咲くように悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく『悲しみの意味 サフラン』

サクラサク

昨日の春と言えば○○○の答えは『サクラ』でした。 ニュースでは桜の開花宣言はまだですが、巷ではもうぼちぼちと桜が咲き始めてますね。 植物園でもとっても綺麗な桜が咲いてましたよ〜。 ということで会心の1枚をどぞ。 五台山から見下ろす街並みを背景にパ…

星野富弘 花の詩画展(3)

今日も一つ 悲しいことがあった今日もまた一つ うれしいことがあった笑ったり 泣いたり 望んだり あきらめたり にくんだり 愛したり・・・・・・・・・・そして これらの一つ一つに 柔らかく包んでくれた 数え切れないほど沢山の 平凡なことがあった『日日草…

花絵巻・春の花編

さて、今日は花絵巻を彩る名脇役たちをご紹介。 チューリップを引き立たせるラナンキュラスも色んな花色がありますねー。 ラナンキュラスって可愛い花色が多いので好きなんですが、惜しむらくは開花期間が短いこと。 しかも1年草だし。 もっと長く楽しめると…

星野富弘 花の詩画展(2)

二番目に 言いたいことしか 人には言えない一番言いたいことが 言えないもどかしさに 耐えられないから 絵を描くのかも知れない うたをうたうのかも知れないそれが言えるような気がして 人が恋しいのかもしれない『むらさきつゆくさ』