土佐の国の春 球根植物編
今日はまた雨で気温が下がりましたねー。
寒暖差が激しいせいか、はたまた新年度になったせいか、ここ2日ほど頭痛薬のお世話になってます。
ここのところ、ちゃんと8時間睡眠を確保してるのになあ。
新生活でお疲れ気味の皆さんも、無理せず頑張りましょうね。
ってことで、綺麗なお花の画像で癒されて下さいな。
今日は球根植物を紹介します。
まずはアネモネ。
↓はよく見るアネモネですよね。
たくさん咲いていました。
↑は珍しい八重咲のアネモネ。
白い花びらが幾重にも重なっている姿は清楚で可憐という言葉がぴったり。
続いてチューリップ。
去年は日当たりの悪い通路にも植えてあったのですが、やはり生育が悪かったからか、今年は日当たりのいい南園にたくさん植えてありました。
私が行ったときがまさにチューリップの見頃という感じでしたよ。
花皿鉢のチューリップも全部綺麗に咲いてます。
ルピナス、パンジーと混植してある光景。
カラフルなお花畑はこれぞまさに春の風景ですね。
Flower Shop近くのスペースは白いチューリップと青いパンジーの組み合わせで、清々しい印象にまとめられていました。
白もこれだけ一斉に咲いていると存在感があります。
こちらはパープルのチューリップとプリムラ。
幻想的な雰囲気のコーナーって感じ。
最後は赤いチューリップばかりのコーナー。
背丈が低くて可愛かったです。
明日はその他の草花を紹介しますね。