苺と文旦とマンゴー
いよいよ仕事が佳境に入ってきて、残業続きのRosemaryです。
正直、blogの更新とかしてる場合じゃないのですが。(^_^;)
少なくとも、3月末から4月上旬まで強制的に更新を停止しなければならない予感がぷんぷんするので、頑張って書けるうちは書くことにします。
さて、本日のタイトル『苺と文旦とマンゴー』に共通するものはなんでしょう?
え、「果物だろ」って。
ええ、まあ、それはそうですけど、正解は↓です。
分かりやすく中身をお見せするために、半分にカットしてみました。
苺大福、文旦大福、マンゴー大福そろい踏みな図でございます。
3種類ともオフ会の帰りに寄った『輝ポート』にてゲットしました。
大福ばっかり買ってどうするんだ?って話も無きにしも非ずですが、たまたま、たまたま、そうなったのですよ。
当初の目的は文旦大福だったのですが、文旦大福と苺大福が1個ずつセットになったパックだったため、もれなく苺大福もついてきたという。
そして、マンゴー大福の方は『輝ポート』のcafeのお持ち帰りメニューにあったんで、じゃあ、これもいっとくか、と。
で、3種類を食べ比べてみて出た結論は、大方の予想を裏切らず、大福はやっぱり苺に限る、でした。
私が無類の苺好きであるということを差っぴいても、苺と大福のコンビネーションに勝る組み合わせはないですね。
注目の文旦大福は、やっぱり文旦独特の苦味があります。
甘いものが苦手な人には向いてそうですが。
あるいは、ものすごーく甘いものを食べた後の口直しには良い感じ。
一見、温泉卵そっくりなマンゴー大福はというと、これが一番微妙でした。(^_^;)
美味しいんだか、そうじゃないんだか、全然分からなかったよ。
それにしても、大福も色んなヴァリエーションがあるんですね。
探せば他にもあったりするのかしら?
珍しい大福を知ってます、という方いらっしゃいましたら、是非ご一報を。