秋の装い

タイトルに『秋の装い』と付けましたが、未だに日常の恰好は夏物を引きずってるんですけど。(^_^;)
どうも日中暑いので、完璧に衣替えを敢行することができません。
秋そのものが短いことを考えると、早く秋モノを身につけて楽しみたいなーと思うんですが。
とりあえず、画像で先にお楽しみを。
この中に先日母と行った『し〇むら』でゲットしてきたものもあるんですけど、どれか分かります？

正解は３枚目画像のチュニックとカットソーです。
両方あわせても３０００円しないプチプラだったよ。
でも、素材には拘る派なので、両方とも着やすいでーす。
特にカットソーは『し〇むら』にありがちなゴワゴワした生地ではなく、とっても柔らか。

白のワンピは夏物として購入したもの。
でも、生地が厚めなので今からも十分着まわせるってことで、ニットカーデと合わせてみました。
ニットカーデは散々な思いをしたイベント（待てど暮らせど会計してくれないってやつね^_^;)で、PUORQUOIさんのブースにてゲット。
形はブルゾンっぽいけど、レースが付いてるので結構ガーリィな雰囲気。
↓のストールと茶色の五分袖カーデ、そしてインのリボンモチーフが付いたロンTも同じくです。
ストールはニット地にレースがくっ付いてる面白いデザインなんですよー。
ロンTは画像では写ってませんが、お袖にモチーフレースと貝ボタンがついてて可愛いの♪


３枚目画像は似たような色合いでまとめ過ぎたかも。(^_^;)
インに持ってくるものをちょっとはずせばよかったですね。
でも、秋ってやっぱりグレーや茶色などのシックな色合いに目が行くんですよねー。

今日のカード

カードの整理をしていたら発掘した(^_^;)、baby card。
baby cardって、リアルすぎる赤ちゃんもいて時々怖いのですが、これはとっても可愛い表情をしてますよ。

追記
チリ鉱山の事故で３３人全員が無事救出されましたね。
殺伐としたニュースが多い昨今、こういった出来事はまさにミラクル。
世界中がその動向を固唾を呑んで見守ったのではないかと思います。
救助活動に尽力した全ての人々、そして６９日間を生き抜いた当事者たちに心からの敬意を表します。
ということで、本日の『毎日１分英字新聞』ももちろんこの記事。
英語でこの奇跡の生還はどのように伝えられたのか読んでみて下さい。

Miraculous Return from Underground

Rescue workers, families, and friends broke into jubilant cheers as the first of the 33 miners who have been trapped about 2,050 feet under the ground for 69 days in northern Chile was rescued on Wednesday.

■チェック

・miraculous return 奇跡の生還
・break into jubilant cheers　 歓喜の声をあげる
『毎日１分英字新聞　2010/10/14号　by石田健』より