絵本 Little Deer
今日は気温が上がって、久々に暖かな1日でしたね。
これぐらい過ごしやすい日が続いてほしいなあ。
しかし、私はいまだに新年度のなんやかんやで忙しく、気が張っているのか、疲れているのに眠りが浅いという負のスパイラルで、昨夜もずっとなんか職場の夢を見て、寝過ごした、という(^_^;)
睡眠が足りてないから、久々に午後軽く頭痛もしたので、諦めてお薬を飲みましたが、しばらく薬絶ちをしていたこともあり、すぐ薬が効いてくれてよかったです。
まあ、一番はよく寝ることなんですけどね。
GWまではこんな感じが続くのかなあ。
我ながら難儀な性格(^_^;)
というわけで、しばらくさっくり更新が続きます。
今日はとってもカワ(・∀・)イイ!!ヴィンテージ絵本Little Deerを紹介します。
可愛い絵本の宝庫と言えばRand McNally社のelf bookシリーズですが、こちらはそれより大きなStorytime Book。
1955年発行の本とは思えないほど発色がよく、ほとんどダメージのない状態です。
おそらくデッドストック品だったのではないかな、と。
イラストはマージ・オピッツという1950年代に活躍した方が描いています。
春に生まれた鹿ちゃんの成長を描いた物語ですが、とにかくどのページもずっと眺めていられる可愛さ♪
同じ本で、小型サイズも持ってますが、この大型版は珍しいし、状態が良いので特に大切にしている1冊です。
詳しいストーリーはまた時間があるときに載せたいと思いますので、今日のところはこの愛らしいイラストを愛でてくださいませ。