English Garden House in June (1)
今日も肌寒い雨降りの1日でした。
ピーカンに晴れて暑いのも嫌ですが、雨で肌寒いのも嫌ですね。
っていうか、なんだか疲れてしまいます。
明日は一転、晴れて暑くなりそうで、これまた気温差に体がついていけなさそう。
さて、本日は5月に薔薇とキャンドルの競演をお伝えした、English Garden Houseの6月の様子を載せたいと思います。
良く考えたら、薔薇の見頃を過ぎてからは行ったことがなかったんですよねー。
大手毬が印象的だった入口では、スモークツリーが満開でした。
名前の通り、煙がもくもくしてる感じで面白い。
今回、薔薇に代わって印象的だったのがダリア。
色んな花色がありましたが、何より驚いたのは背丈が私と変わらないぐらいだったこと。
ダリアってこんなに大きく伸びるものなんですね。
というか、普通のダリアとはまた品種が違うのかしらん?
薔薇もまだそれなりに咲いていました。
3枚目は『カクテル』ですね。
後の2枚は品種もわかりませんが。
(1枚目はピエール・ドゥ・ロンサール、かも?)
足元にたくさん咲いていたフロックス。
こちらも色んな花色がありましたよ。
6月のEnglish Garden Houseの様子は明日も続きます。