Flowers in Monet Garden
朝晩はすごく涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。
寒暖差が激しくて何を着ようか悩むのもこの季節ならでは。
さて、今日はモネの庭で見頃のお花をご紹介します。
まずは芙蓉。
一輪が大きくて存在感があります。
リコリスはあちこちに群生していました。
花色も赤、ピンク、黄色とさまざま。
秋薔薇も少し咲いていましたよ。
四季咲きのクロード・モネも建物の入り口でお出迎え。
この薔薇は鉢植えで管理すると1年中よく咲きますね。
ダリアもあちこちで見かけました。
我が家のダリアは毎年葉を虫に食べられて無残な姿になるので^^;、どうやったらこんなに綺麗に育つのか教えてほしいものです。
黄花コスモスの群生もあちこちに。
どの草花も生育旺盛、背丈もぐんぐん伸びて、野趣溢れる光景が広がっていました。
あまり手を掛けない、自然のままの庭という感じですが、園内のあちこちで手入れしている職員の方の姿を見ましたよ。
これから秋が深まるにつれ、どのように変わっていくのか楽しみです。
またちょっとリラックスしたいときに訪れたいな。
今日もこの後楽しみます。
何かをクリエイションすることに携わっている人、そして、生きることにしんどさを感じている人には特に見てほしい。
私の仕事は直接的にはクリエイションするというよりは育成するという感じですが、私なりに自分の仕事のレベルをもっと上げて、そして命というものとの向き合い方をもっと伝えていきたいなと思いました。
天河神社でお母さんの涙を見た時に生まれたという曲は録音も天河神社で行われました。
神様からの贈り物かのような美しい曲は、心が疲れたときに聴くとほっと癒やされます。