Monet's Garden in early summer (2)
今日はまだ月曜なのに、いろいろあった1日で疲れました。ふう。
昨日から胃の調子もなんだかよくないので、いつもより早めに帰宅。
これを書いたら、今日はもう休みますー。
では、昨日の続きです。
その名もずばり『クロード・モネ』という名の薔薇。
私が行ったときはこの1輪だけ咲いていました。
ペインター・シリーズとしてほかの画家の名前を冠した薔薇もありますよね。
ほしいなあと前から思いつつ、お高いんですよ、この子。
花の庭の薔薇はこんな感じ。
たくさん咲いていましたが、手入れが行き届いてないのか、花ガラもそのまま残ってて、ちょっと見てくれがイマイチでした。
私だったら、きれいに選定するのにー、と、毎度のことながら思ってしまう。
パープルのデルフィニウム。
和紙みたいな質感の花ですよね。
キツネノテブクロとデルフィニウムのブルー。
デルフィニウムの個人的イメージは断然こちらの青です。
サルビアっぽいですが、違うかな!?
スイートピーっぽいけど、違うよね!?
マメ科の植物には違いないけど、スイートピーにしちゃ時期外れだし、背丈が大きすぎな気がします。
タチアオイの仲間。
形はタチアオイよりコンパクトです。
ラバテラ、というらしい。
なんか変な名前。
っていうか、バッテラみたい。(バッテラってわかります?お魚のお寿司のことですよ。これって、お国言葉なのか、全国区な言葉なのか…)
そんなわけで(どんなわけで?)、明日もモネの庭の様子をお送りします。
☆おまけ☆
モネの庭とはなんら関係ないけど、久々にうちの愛犬『ゴン太』さん画像をどぞ。
夏毛への生え変わりがだいぶ進んで、もそもそ感がなくなってきました。
ここに至るまでに、だいぶブラッシングしましたがね。
ブラシを持つと、必ず背中を向けて座る『ゴン太』さん。
無言で「お背中掻いて下さいな。」とアピールしまする。
何気に、賢いように見えるお写真ですが、実際結構賢いと思うのよね。