青い睡蓮とブルービー
今日は昨日とうって変わって朝から上天気、むしろ暑いぐらいでした。
晴れたので、モネの庭に散歩しに行くことに。
お目当ては今月いっぱいまで見頃の青い睡蓮とブルービー。
青い睡蓮、今回はたくさん咲いてましたよ。
水の庭のほうは葉っぱが青々としていますが、ボルディゲラの庭のほうは葉っぱも色づいてきてますね。
日差しはまだまだ暑いけど、木陰に入ると心地よい風が吹き抜けて気持ちよかったです。
で、せっかくなのでやってみたかったことを実行↓。
緑陰の中、ベンチに腰掛けて、新月便で届いたグリーンカルサイトを撮影。
単なる自己満足ですが、これが届いた日から絶対この景色に似合うわーと思ってたので。
花の庭では、幸せを運ぶ青い蜂ブルービーがまだ見られるというので、探してみました。
シソ科のお花ラベンダーセージ周辺をよく飛んでいるということだったので、紫のお花の辺りを見てたら、早速見つかりました。
黄花コスモスのところにも飛んでましたよ。
気をつけて見てると、結構見つかるものですね。
ただ、飛んでるので、なかなかいい感じのショットを捉えるのは難しい。
花の庭の噴水の向こうに見える木々は秋らしく少しずつ色づいてきてますね。
そして、噴水の縁でもグリーンカルサイトをパシャリ。
太陽光の下だと、優しい表情をしてますね。
ちょうどお昼時だったので、ランチもモネの庭のカフェで。
開園当初の人気メニューだったオムライスが復活ということで食べてきましたが、すごいボリューミーでした。
美味しかったけど、もうちょっと量が少なくてもいいかなー、私は。
見逃し配信は29日火曜日の22:00までです。
昨日から3回見たけど、とにかくすごいものを目撃してるんだな、という一言に尽きます。
詳しい感想は見逃し配信が終わったら上げようと思いますが、エンターテイメントというより奉納ということに重きを置いた演奏かと思いきや、すごい攻めてるというか、振り切ってて、でも今のこの世の中のありように対する想いや祈りがとても伝わる奉納演奏でした。
2020年のセトリより、ヒトツをご紹介。
「命として生まれ、そして、その命が消えていく。天に昇っていくというこの物語はみんな本当同じなんだよ。一つなんだよっていうメッセージを今回投げたかった」と奉納演奏前に述べていたつよし君の想いが詰まった1曲だと思います。