Secret GardenⅡ

アンティークや可愛いもの、そして奈良とつよしくんが大好きです。

いっぱいしゃべって、いっぱい笑って。

この週末はこっちでまったり過ごすはずが、保険料控除の申告書に必要な証明書の締め切りがこの金曜日までだったことをうっかりしていて、取りに帰る羽目に。
先週の3連休に帰った時に気づけば良かったものの、ここ最近の忙しさに、職場のデスクの未決済書類の中に埋もれていた、という。
やっと大きなイベントが終わって、ちょっとこの書類の山を崩さないかん、と、ごそごそやってたら、その真ん中辺りから申告書が出てきてめっちゃ焦りました。
慌ててうちの事務員ちゃんに週末取って来るからちょっと待って―、とお願いした次第。(ごめんよ)
で、その話を母にしたら「おかーさんもうっかりしてたわ。証明書来てたのに、おとーさんの引出に入れてたから、おかーさんもすっかり忘れてて」と。
母用の引き出しに入れてたら、ちょくちょく私に頼みたいものとかそこから出してくるので思い出したはず、ということらしいんですが。
最近、本当に私も忙しくていろんなことがままなってないので、気を付けないといけないな、と思いました、です。(こういう時に限って、取り返しのつかないミスしたりするんだよねー^^;)

ま、そのおかげで実家に帰って、先週は一瞬会っただけで終わった幼なじみとも今度はお散歩しながらいっぱい話せたので良かったです。
お互い色々抱えているものがあるので、会って話をするのはすごい息抜きになるんですよね。
そういや、そのお散歩中に日が暮れてきて、ふと空を見上げたらすごい綺麗な満月だったんです。
森の木陰の向こうにまんまるのお月様で、思わず写真に撮りたいぐらいだったんですけど、そんな時に限って携帯もカメラも持ってない、という。(^^;)
ってことで、自分の網膜にのみ焼き付けましたけど、あれ本当に綺麗な光景だったなー。
忙しいと空を見上げたりとかも忘れちゃうけど、当たり前にある光景にももっと気づけるように生きていきたいと思います。
幼なじみには北海道産のコーンとかかぼちゃなどまた今回も色々頂いて、ありがとうね。
いつも気にかけてくれるので、本当に心強いです。

また今日はMaryさんがうちに来てくれました。
うっかりwebで可愛いとポチッた付け襟の処遇に例のごとく困り、手持ちの服で合いそうなものに付けて頂こうとお願いしたので、また出来上がりが楽しみです♪
お引越し前の忙しい時に、わざわざうちまで来ていただき、美味しいものまでありがとうございました。
トークもめっちゃ楽しかったです。
すごいいっぱいしゃべって、笑いましたよね。
しゃべって笑うってやっぱり大事ですねー。
この前、愛媛に一緒に行った友だちも「職場であんまり喋れてないから、ストレスが溜まるんだと思う」って話をしてて、ホントにそうだな、と。




☆おまけというには長いブンブブーン『孝太郎さんと羽田空港を満喫する回』の個人的ツボ☆

もう今回は最初から最後までめっちゃ笑いました。
孝太郎さんとKinKiのふたりって相性いいわー。
3人共お育ちが良くて、おっとりしてる雰囲気なのが波長が合ってて素敵☆
孝太郎さん、ふたりより1歳だけお兄さんなので、子どもの頃はやったおもちゃの話とかもすごく楽しそうでしたね。
今回の見どころはなんと言っても、コンサートで剛君が今一番のお気に入りとして紹介したという「俺はラップができないけど、ラップをするゼ」な光一君。
剛君が一番のお気に入りというのが、めっちゃ納得しました。
いや、あれはある意味最強だよ。
ラップになった途端、光一君、すごいリズム感なくなるのがおかしすぎ。

航空神社では「受験生が最近よくここに来ます」なくだりで、すぐにその理由がひらめいた剛君の頭の回転の速さにはさすが小喜利で鍛えてるだけあるなあ、と。
一番最後にその理由がわかった光一君にまたそれをラップで言うように剛君が要求するんですが、「空の神は落ちねぇよ、このラップもオチはねぇYo」とうまくかけてて、あら?みたいな。
やればできる子!?(笑)

最後の北海道名物(?)ゾンラーメン(麺も汁もゾンビ色の青いラーメンって初めて見たよ)を、眉間に皺を寄せて食べる剛君に「あんまり見ないよ、その眉間のシワ」という光一君。
私、そんなラーメンの色をあんまり見ないよって言うのかと思えば、相方の眉間の皺なのね。
そりゃあそんな見たことないでしょうよ。
だって、お互い相方にはいつでも特別な笑顔だもんね。(^^)
そんな箸が進まんゾンラーメン、食べてみると「そこそこうまかった」剛君。
でも、視覚のイメージがうまさを左右するらしいことに「目つぶって食べてみたら?」と光一君に言われ、その通りにすると満面の笑みで「うん、美味い↑↑」って。
お互い相方の言うことには素直なKinKiって、なんかちょろい?(笑)
また機会があれば今度は「成田で」という孝太郎さん、是非また来てね〜。