初☆小喜利の私
昨日はまたまた研修で、初☆小喜利の私の感想を上げるはずが、疲れ果てて更新できず･･･＾＾；
ま、とにもかくにもめっちゃ楽しかったです！！
2時間終始笑いっぱなし、最後は笑いすぎて涙が出てくるぐらいでした。
あんなに最近笑ったことある？ってぐらい。
なんかアンバランスな金屏風とか、神輿を模したラジコンカーでスタッフからのお手紙が届くのとか、非公認キャラつよっしーがパタパタ動く回答ボタンとかにすかさず突っ込んでいくつよし君にまず笑ったよね。
スタッフさんも、ああやっていちいち拾って突っ込んでくれるの嬉しいだろうなー。
スタッフさんからのお手紙が鹿さんの便せんなのも、愛があるよね。
「鹿さんにしてくれてんねや」とちゃんと気づくつよし君も素敵。
そもそも、鹿「さん」って言っちゃうとこが可愛い＾＾
後輩君たちを呼び込む前に、ひとしきりスタッフいじりしつつ、小喜利をすることになったいきさつを語るんだけど、出たー、初回の小喜利で8割のファンが寝た話。
「好きな人が明け方一生懸命やってるのに、普通寝る？」と、今もっておこ、なつよし君。
よっぽど衝撃な絵面だったのね。
ハートが折れそうになったにも関わらず、その後もずっと小喜利を続けてくれて、そして今回は配信までしてくれてホント感謝だよ。
さて、本編はまさかのつよし君仕切り、天声さんは2年目のADなかくぼくん（通称せんべいくん）。
そして、呼び込まれた後輩君たちのつよし君愛がすごい。
一体どのポイントで自分を好きになってくれたのか不思議で仕方ないつよし君がしつこいぐらい何で？と。
それに対して「後輩君たちによるつよし君好きを語るご飯会」の存在を明かす辰巳君。
何そのご飯会、めっちゃ見たいんですけど。
次はそれ配信しません？（すっげー需要あるよ。笑）
「すっごい惚れてるやんか、僕に」という剛君に「事務所一、つよし君を愛してる自信があります」っていう辰巳君、強い。
本編でも、辰巳君が本当にいい仕事をするんですよねー。
最初一番無口だった玄太君の逸材感を見抜いたつよし君がめちゃくちゃ褒めて、それをまた辰巳君が絶妙にフォローするものだから、最初と最後では別人かってぐらいの成長ぶり。
海斗君共々、すごくのびのびと小喜ってたのが印象的でした。
ってか、私の玄太君のイメージはもはや謎のパワーワード『ツォイ』しかないんですけど（笑）
「こんな歯医者嫌だ」ってお題に対する謎の「歯元」ってワードもすごかったけど。
それが気に入って「歯元って曲書きたいもんなー。滝沢が許可したら書くよ。」に後輩3人が一様に食いついたのも笑いましたが。
確かにつよし君って自分で言うとおり「歯元って言葉で曲を書いてしまう人やねん」ですもんね。
ホットケーキ、クレープ、バター、ミックスジュースと全部つよし君の好きなモノが楽曲になってるし。
（最近のLFでのアイスクリーム押しから察するに、次のスイーツソングはアイスクリームでは？）
地下足袋だって自我旅偉魂（エラソウル）だよ。
突発ラブはTOPAZ LOVEだし。
こうなったら歯元がどんなオシャレでかっこいいFunkナンバーになるのか、聞いてみたくない？
滝沢君、許可してくれないかなー。
途中、配信なのにまさかのBPPタイム来たのも笑った。
軽BBTってことで、ゆらゆら揺れてるつよし君、可愛い♪
BBT中に過去の小喜利映像流まで流してくれたよ。
今回、つよし君は仕切りに徹してたんで、天声さんとやりとりしながらフリップ書いてるつよし君見られて嬉しかったなー。
過去映像ちゃんと残ってるじゃん。
これもBOXにして発売しましょうよぉ。
それにしても、改めて今まではこうしてつよし君一人で仕切りつつ回答もしてたんだよね。
その頭の回転の速さに脱帽するよね。
つよし君自身は、ラジオでも頭の回転が速いほうだとは思わないって言ってたけど、いやいや、めちゃくちゃ速いですって。
今回も3人それぞれの個性と良さを引き出すような絶妙の仕切りだったもんね。
誰も嫌な気持ちにならない、すごく平和で愛あふれる時間でもあったなー。
視聴し終わったあとのこの画面↓も素敵じゃない？
こちらこそ、「堂もありがとう」だよ。
ずっと前から聴覚障害のあるファンの方が字幕を要望されてましたが、今回字幕もちゃんと付いてて、ホントにすべての人が楽しめるコンテンツだったな。
アンケートもあったので、是非第2回、第3回に繋がるようにメッセージを送りました。
ただ一つ残念なのは、有料配信のコンテンツを違法に配布という名で売買している後輩担がかなりいること。
「つよ」にちなんで2400円というリーズナブルなお値段で配信して、なおかつ30日まで見逃し配信してくれてるものをそういうことする？（激おこ！！）
自担が悪く言われるだけじゃなく、今後のお仕事にも支障を来すんで、よーく考えようね。
「このご時世で後輩君たちもお仕事が減ってるから、なんか一緒にやれたらいいな」と考えてくれたつよし君の心を踏みにじることにもなるので、絶対にやめて下さい。
っていうか、シバキ倒すよ！
