Secret GardenⅡ

アンティークや可愛いもの、そして奈良とつよしくんが大好きです。

終わった―!!

やっと週末なのね。
そして、ここ最近のストレスの塊だった仕事がやっとやっと昨日終わりました!!
もうやっぱりあの例の上司とすったもんだが起こったよ。(--;)
久々にマジ切れして「もう知らんがなっ!」的なことをかまして、ぶっちぎって職場から帰った、という。
上司の割り当ての仕事のデータがどこにあるか教えて欲しいみたいなことを言われて、その時もめっちゃ時間との戦い状態だった私は、簡単にメモだけ書いて渡したんですが、そのデータ自体が正確じゃなかったということが後で判明してですね。
データが合ってるかどうか別の担当者に確認して修正入れたはずなのに、それからこぼれてるものがまだあったというのも、私のキレる原因になったわけですが。
大体、それが判明した時に私は別仕事の渦中で、今全然手が離せないっていうのに、なんなん、それは、と。
しかも、最終責任者は上司なんで、書類を出す前に、普通はデータが合ってるかどうか、各々の責任者に確認を入れてから印刷すると思いません?
ってか、今までの上司だったらちゃんとそれをしてくれたんですよ。
ところが、彼女はそれをせずいきなり印刷しちゃって職場に回したもんだから、間違いを複数発見した同僚さんが焦ってその事実を伝えに来て、なにしとんじゃー、おのれはー!的に私がキレたわけです。
でもまあ、データ修正が不完全だったのは私の確認の甘さもあるので、速攻データ自体は直したさ。
が、必要最低限のことだけして帰った私に対して、翌日モノ申してきた彼女の言い分がさらにひどかった。
「私としては、いつあなたがそのデータを持って私のところに書類の作成を依頼しにきてくれるのかと思ってたのよね」ですってよ。
はあ?だ。
データ自体全職員の共有フォルダの中に入ってて、いつでも見放題なんだから、自分で探してとっとと仕事すりゃいいだけの話です。
しかも、その仕事の分担については1か月以上も前から確認済み事項で、他の担当さんについても各々自分で過去データから探して今年の分を作成したりとかしてるんですよ。
いちいちこっちがおぜん立てしなけりゃ仕事しないのか、お前は!どこの女王様なんだ、と本気で思った私の方がおかしいの?
その他にも相変わらず自分本位なことを色々言われて、本当に心が折れた私。
そもそも、この仕事自体、別の上司から突然ぶっこまれたもので、全く乗り気じゃなかったんですよ。
言われた時も、はあ?その仕事、この職場に来てから、私一切関わってないですけど、何故私が?でしたからね。
しかし、ぶっちゃけ、ここ数年の私に急に振られる仕事のパターンって、大体これなんです。
ある日突然、
上司:「君、今日からこのプロジェクトの責任者ね」
私:「は?その仕事、今までまったく一切やったことないですけど、何故いきなり責任者からスタート?」
なんでもかんでもできると思うなよ!と声を大にして言いたい!
ええ、ホントにね。
みんな、私のことを誤解してるっ。
昨日も別の同僚クンに「仕事はバリバリこなしますからねぇ」みたいなことを言われたが、私からすれば「お前がもっと働けよ」なんだが。(--;)
それはそれとそして、私の場合、仕事ができるんじゃなくて、目の前に仕事があるのが単に嫌なだけなんですよ。
さっさと終わらせて通常モードのふわっと生きていきたいがためだけに仕事を片付けてるだけで。
本来の私は何度も言うが、好きなことだけして生きていきたいだけなの!
もうこんな職場ホントに嫌だ。
で、夕べはその仕事の打ち上げで、たまたま斜め向かいにうちの最終トップが座ったので、相手がほろ酔い気分な頃合いを見計らって「移動したいです」的なことを打ち明けたら、速攻「無理」って返って来て、また泣きそうだったよ。
トップ曰く「君の望む実家周辺の地域に移動させようと思ったら、君と同等の能力の人をそっから引っ張ってこない限りは人事異動担当者がゴーサインださないから」
とか言われてさ。
いや、あの、ホントすいませんけど、私に対する認識を改めてもらっていいっすか?
今の地域に配属されて今年で6年目ですけども、いい加減十分尽くしたと思うんですよ?
これ以上なんも出ませんからってぐらい、自分で言うのも何ですけど、めちゃくちゃ働いてます、私。
いい加減、お役御免にしてくれてもいいやんか。
正直持病もあって、ほんまに色々しんどいんですけど的な話もしたのに、「君が『転』て書いても、僕が最終書かんから」って、なんやの、それは。
ああ、私の転属希望がますます遠のいていく…
もうこうなったら、あの女上司をどっか遠ざけて下さいよ。
そしたら、もうちょっと頑張る(?)からさー。

ってことで、なんか全然潤ってない近況報告でした。

そんな私とは対照的に、KinKiのふたりはめっちゃリア充してるようで、コンレポ読んでも仲良しっぷりに悶えるんですけどぉ。
「興味の対象も性格も全然違うから、そんなに話したりもしない」的なことを雑誌とかではよく言ってますが、君たちの仲良しの基準と私たちの考える仲良しの基準には明らかに大きな隔たりがあるよね。
あれが仲良しじゃなかったら、なんだっていうのさ?

そして、新曲のジャケ写でまた激震が走ったよね。
夢の花をはさんで麗しいお姿をさらす堂本さんちの光一君と剛君37歳。(世の中のどこを探してもあんな37歳いないと思うの。)
新曲「道は手ずから夢の花」のタイトルに合わせた白い架空の夢の花といっしょに写ってても何ら違和感ない、全然見劣りしないヴィジュアルに、もうどうしていいかわかりません。
それなのに、口を開けば「道は突き当たりの坂を下ってオレンジが転がるよくある展開」などと新曲タイトルすらいじり倒すKinKi Kids
そんなだから、コンサート初日の様子を流したWSもこぞってMCばかり使われて、新曲歌ってるとこに尺を使ってくれないんだよー。(笑)
今日からの仙台コンサートもきっと絶好調だわね。