文明の利器！？

前回の続き、秋と言えば、やっぱ林檎でしょ、と思うぐらいには林檎が好きな私。
しかし、林檎って皮剥くのと芯をくり抜くのが面倒くさい、とか思いません？
いえ、時間と心に余裕があれば、全然包丁でさっさとやっちゃいますけどね。
時間ない時は、一瞬でスパーンっとできるものが欲しくなるのですわ。
そんな時に、ついうっかりと（またか？）目にした文明の利器。
その名は、アップルカッター。
はい、ついにうちにもやってきました。
週末実家に帰って、生○のカタログを見たのが運の尽き！？
「あたし、これ欲しい！」と頼んで買ってもらいました。（あ、商品代金はちゃんと払いましたよ。）

ってことで、スパーンっとやってみたの図。
見よ、この清々しいまでの切れっぷり。
が、実際やってみて、気付く事実が。
それは、これ下まで押し込むのに、非力な私では力が足りないんですー。
あうう。
途中で刃が止まってしまい、上からぐぐぐーっと結構な力で押し込まないといけないのだな。
決して、スパーンっとはいかないこのもどかしさ。
ああ、非力な自分が憎い。