2010 New Year's Resolution総括、そして...

うー、今日も寒いですねぇ。
ってか、ずーっと寒いよね。
「こんなに寒さが続くのは異常だ」と祖母がよく口にしていますが、まったくいつになったらこの寒さは緩むのでしょう。
地震も何度かあったみたいだし。
みたいだ、というのは、私本人は全然気付かなかったんです。（汗）
2階で寝ていた両親などは結構揺れて怖かったって言ってたんですけど。
同じ家なのに、何故私は気付かなかったのだろう？？？
一度寝ると全然気付かないってタイプですか、ひょっとして。
これじゃ就寝中に地震に襲われたら、確実に死ぬな。(ーー;)

と、話は変わりまして、ここからは昨年、1月4日付けのblogにしたためましたNew Year's Resolution（新年の決意）について、ちょっと遅くなったけど総括してみます。
項目は次の５つでした。

１．毎日何かここに書く。

２・毎月５万円以上貯蓄する。

３・毎日読書をする。

４．心身ともに健康になれるように努力する。

５・ＴＯＥＩＣ８００点以上を目指す。

まず、１は皆さんご存知の通り、今現在毎日継続中です。
5つの中でこれが一番難しそうっていうか、ハードル高そうだったんですけどねぇ？
年明け早々のblogでも書きましたが、これは一重にこちらにいらしてくださる皆さんのおかげです。
私一人で地味ぃに日記帖になんか書いてたら、絶対3日と持たなかったでしょう。
私ってやっぱり有言実行タイプなのね。
ホントに、皆様ありがとうございます。

２は…すみません、ノーコメントってことで。（おい）
いやいや、あのですね、途中までは頑張ってたんです。
が、この不況で色々ありましてですね、ごにょごにょ。(^_^;)
「無駄遣いしない！」って叱責がどっかから飛んできそうですが。
はい、その通りですよぉ。
ストレス発散が散財っていうのはやっぱりいけませんね。
改めたい、と思います。
がんばろっ！

３は毎日とはいきませんでしたが、ほぼ毎日に近いぐらいには出来ました。
読書は楽しい♪
今年も良い本とたくさん出会いたいものです。
お勧め本は常時募集してますので、また教えてくださいね〜。(^^)/~~~

４は冷えとり生活＆ゴン太と散歩、そして食生活の見直し、と色々やってはいます。
劇的な効果というのは今のところありませんが、不健康人生が長いので、そんなすぐには改善されませよねー。
これも地道に継続していきたいことのひとつです。

５は試験結果を記事にしたので覚えてる人もいるかと思いますが、無事目標ラインをクリアしました。
ただ、TOEICは永久資格ではなく、2年間しかこのスコアは有効じゃないので、また期限が切れる前に受けなおす必要がありますが。

ということで、昨年のNew Year's Resolution達成率は８０％と言ったところかな。
１００％じゃないところが残念ですが、忙しい中頑張ったよ、あたし。

さてでは、今年の決意はというと…
昨年度をベースにしつつ、考えました。

１．基本、できれば毎日ここに何か書く。

２．毎月貯蓄はする。

３．毎日読書に務める。出来れば、DVDも見る。

４．心身ともに健康になれるようにする。特に、寝る前のストレッチを習慣化する。

５．英検1級獲得のための勉強をする。

新たに料理を頑張るとかも考えたんですが、あんまり広げすぎても対応できなくなりそうなんで、この辺りにしておきます。

１と２はレベルダウンしてるんじゃあって突っ込まれそうですけども、現状を鑑みるに、この程度が妥当という気がします。

３にDVDを加えたのは情報が活字だけというのはやっぱり偏りがあるかなー、と。
ホントにね、テレビとかほとんど見ませんから世情にどんどん疎くなっちゃってるんですよ。（汗）
でも、視覚からの刺激も必要ですからねー。

４は寝る前のストレッチはやるとやらないのとでは翌朝の身体の調子が全然違う、というのは身に染みて分かってるんで、ぜひとも習慣化したいところです。
やらないで寝たら、次の日どぉーんと肩が重いんだよね。(^_^;)

５については、いきなりは絶対無理なので、地道な努力の継続が必要な項目です。
1年ぐらいやっても結果が出るかどうか微妙ですけど、なるべく英語に触れる時間を増やしたいな。
あと、まあ、そんな余裕はないとは思いますが、違う言語も取り組めたら取り組んでみたいものです。
挫折した韓国語を復活させるとかさ。

というわけで、今年も有限実行を目指して頑張り過ぎない程度に頑張ろうと思いますので、皆さん生暖かい目で（笑）見守ってくださいな。

今日のカード

珍しいビーバーのカードです。
夜間撮影のため、色が飛んでしまいましたが(^_^;)、実物はもっとパキッとした色合いなんですよ。
カードにある『ビーバーとおんなじぐらい忙しい』という文面を見る度に、それは私のことですかい？とついつい思ってしまうのでした。