Secret GardenⅡ

アンティークや可愛いもの、そして奈良とつよしくんが大好きです。

French気分

おはようございます。
今日は午前中お休みです。
今から恒例の病院に行くので。
そろそろ行かなくてはいけない時間帯ですが、病院後はそのまま仕事へ、そして帰宅後はのんびり更新してる暇がなさそうなので、さらっと今日のblogをどぞ。

本日は昨日に引き続き、ちっちゃいもの好きさんにはたまらないであろうアイテムをご紹介。
それらを眺めてフレンチ気分でも味わってくださいね〜。


先日ご紹介したビューバーと同じく、猫も杓子もというほど一時期圧倒的な人気があったフレンチ・キーリング。
私はそのブームにうっかり乗り遅れ、っていうか、こんなちっちゃいリングに数千円とか正気じゃねぇよ(^_^;)、と思ったクチですので、積極的に集めはしませんでしたけども、気付いたらこんだけ手元にありました、な図でございます。



1,2枚目画像のリスのヤツは銀行のノベルティだそう。
こんな可愛いものがもらえるなら、預金してもよし。(笑)
昨今の銀行ノベルティなんて、200万円預金して、それ?的なものが多いですよねー。(^_^;)
このリス君、缶オープナーとかも見たことありますよ。
他にも色々あるのかな?


3枚目画像はおまけでもらったもの多し。
クマちゃんのものは、大好きなコラージュ作家のシャーロットさんという方の企画展でコラージュカードと一緒に手に入れました。
フランスの子供向け番組のクマちゃんらしいです。


ついでに、うちにあるおフランスな雑貨も紹介。

ALSAはフランスのお砂糖メーカーです。
このビューバーも一時期とんでもないお値段が付いてましたよねー。
小さなパッケージは紅茶ではなく、お砂糖です。
中身も残ってますが、恐ろしくて(?)開封する勇気はないので、多分このままです。


フランスといえば、思い出すのが学生時代の文通相手フィリップ。
同年代の男の子でしたが、文通相手の中では仲がよく、筆まめな男子でしたねぇ。
お誕生日やクリスマスなどにもちょっとしたプレゼントを贈ってくれる素敵なパリジャンでした。

こちらはフィリップ君が贈ってくれたエッフェル塔の模型とパリの絵はがき。
いい感じに色あせてきました。

こちらは、贈ってくれたものが入っていた箱に貼られていた素敵な動物切手。
切手収集が趣味と言っていただけあって、ナイスセレクトです。
文通がまだ続いている頃に、パリに行く機会があったので、会えれば会いたかったのですが、ちょうど向こうはヴァカンスシーズンで会えませんでした。
きっと、素敵な男性に成長していることでしょう。


今日のお花

キレイに撮れない×2と苦労していたミニバラの撮影にようやく成功。
濡れている様に見えるのは、水遣り直後だからです。
これが実物の色に一番近く撮れたよー。
多分、テディベアという品種です。