なんだか呪文のようなタイトルですみません。(^^ゞ これは何かというと、ハンガリー語の本↓のタイトルなんですよ。 ハンガリー語なんてもちろん読めません。 でも、大好きなレイク・カーロイさんが挿絵を手がけてるとあっては、買わずにはいられなかったんで…
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