ヴィンテージ絵本 Muggins Takes Off 第1話
今日も暖かで穏やかな1日でしたが、私の仕事は大忙しでした。
新しく外国人co-workerが来たので、仕事内容を説明したり、前任者との引継ぎを取り持ったり。
来年から来るのかなーと思ったら、コロナが落ち着いたからか、予定が急に早まったのでバタバタしちゃいました。
でも、フレンドリーでいい感じの人で一安心。
ワシントン大学出て、銀行で働いてたのに、その仕事辞めて日本に来ちゃうってすごいチャレンジだなーと思いましたが(^-^;
日本は初めてだそうですが、大学で日本語を3年間勉強してたので、簡単な日常会話は問題ないみたい。
ま、私は自分のスキルアップのために英語でやり取りしますけど。
さて、マギンズ君の続きです。
マギンズはすぐに飛び出し、ロケットのてっぺんに向かって浮かびました。
無重力でマギンズは回転し続けました。
宇宙飛行士は彼を見て叫びました。
「ここにはなんていきものがいるんだ❔ひらひらした尻尾に揺れる耳ー他の天体から来たネズミか❔」
それから彼はマギンズにチューブでスープを与えました。
マギンズが太るまで。
でもマギンズは降りて、自分の足で地面を踏みたいだけでした。
マギンズがどのように眠ったか下降するにつれ彼らはズームしました。
マギンズの夢は活発になりました。
彼は着陸で目を覚ましました。
(彼は髭を傷つけませんでした。)
マギンズは自分がいたところから逃げ出し家に帰りました。
しかし彼は決してかつて宇宙にネズミの付き添い人で行ったことは忘れませんでした。
おしまい。