ヴィンテージ絵本 Ten Little Rabbits その2
今日は昨日とは打って変わり、穏やかで暖かな1日でしたね。
でも3日ぶりに出勤したら、デスクの上が荒れ果ててて、朝からなんだかなー、でした(^-^;
いないからって、回覧とかなんやかんやをボンボン机の上に乱雑に置くのはやめてよねー!
いちいち片付けから入らないと仕事に取り掛かれないのに、すごくイラっと来るんですが。
これってやっぱり軽潔癖のせい?
机の上に物がいっぱいあって、機能的じゃないことがすごく嫌なんですよねー。
(誰かこの感覚に同意してくれる人はいるかしら?)
と、軽く愚痴ったところで(^-^;、昨日の続きです。
5匹になっちゃったウサちゃんたちですが…
5匹の小さなウサギたちは古い小屋のドアのそばにいます。
1匹がその中に頭を突っ込んだので、4匹になりました。
4匹の小さなウサギたちはこの上なく眠いです。
1匹が居心地の良いベビーベッドを見つけたので、3匹になりました。
3匹の小さなウサギたちは何をするべきか分かりませんでした。
1匹は逃げることを決心したので、2匹になりました。
2匹の小さなウサギは学校は面白いと思っています。
1匹はいたずらをしているので、1匹になりました。
1匹の小さなウサギはたった一人で悲しみました。
それから、9匹が戻って来て彼女は喜びました。
おしまい☆
次々いろんな理由でいなくなり、どうなることかと思いましたが、最後はみんな戻って来てめでたし、めでたし、でしたね!