夏のプチ思い出
今日からついにわが県もまん防になりました。
こんな田舎でこんなことになるなんてー(>_<)
とは言え、ぱっと見、人の流れに変化があるようにも見えず、なんなら、朝から、大阪さんや岡山さん、帰りに寄ったドラッグストアでは飛鳥さんまで見かけましたよ。
みんな、このご時世に何しに来てくれちゃってるわけ?
今何が何でも県外に来なきゃいけない理由を教えてもらいたいわ、まったく😠
こんなんがいるから一向に感染者が減らないんでしょ!
もうまん防とか生ぬるいこと言わずに、海外みたいにロックダウンすりゃいいのに。
というわけで、二度目の梅雨もどきとコロナのせいでこの夏は史上最低の夏でしたね。
最近また暑いし、楽しいことはないしで、職場の先輩と後輩ちゃんがお手製のかき氷を作って振舞ってくれました。
抹茶白玉小豆のせかき氷。
めっちゃ美味しかったです!
ここに至るまでにいろんな試行錯誤を重ねてて、その過程を食べた上司2は「試作品を食べさせられたけど、今度は完成形を食べさせて」とのたまい、えらいひんしゅくを買っていましたが"(-""-)"
そらそうだよね。
「食べさせられて」とか、言い方、な。
あれでも上司"(-""-)"
「誰が二度と食べさせるか!」と先輩は当然お怒りだったので、上司2がいない間にかき氷を食す会は開催されました。
抹茶パウダーをお湯で溶くのもお湯と抹茶の割合をネットで色々検索したり、用意したシェーカーが小さくて、別の容器に入れ替えて振ってふたを開けたら、抹茶が飛び出てきたとか、いろんなハプニングを経ての↑の仕上がりですよ。
同僚ちゃんが作って来てくれた白玉もちょうどよい食感で、食べたみんなは「これ売れるレベルちゃう?」と。
ほんとお金払うから、また作ってほしいなー。
こういう同僚さんたちがいるおかげで、ちょいちょいはあー?ってなる上司2がいても、耐えられる、という(^-^;
また、みんなで楽しいことできるといいな。