キルト展
ミレー展を見たあとは、実家に帰りついでに、ブロ友の安芸♪子さんからご案内の来ていたキルト展を見に行きました。
安芸♪子さんのお義母様が主催されているキルトグループ『針布る』(しんぶる)の生徒さん達による作品展です。
四角パッチやスターなどおなじみのキルトパターンのみならず、ミシン刺繍を施したものや、ハワイアンキルト、クッションやバッグなど色々な作品が展示されていました。
写真撮影可ということで、いくつか撮影してきたので載せますね。
キルト展のはがきに載っていた安芸♪子さんのお義母さまの作品。
真ん中の親子(?)が不思議な感じです。
サボンネットスーちゃんなどの刺繍が施された作品。
これ↑はレッドワーク刺繍でしたっけ?
好みかどうかは別にして、この配色は自分では絶対やらないだろうなーと思ったキルト。
こういう大胆な配色はなかなかできません。
クリスマスをモチーフにした作品。
色々展示してある中で、私はどうもこの方の作風が一番好みのようでした。
作品は手縫いではなく、ミシン制作なので最大でも4ヶ月ほどの製作期間みたいですが、それでも結構な労力ですよねー。
いつも思いますが、ハンドメイドできるって本当に偉大だなー。