Secret GardenⅡ

アンティークや可愛いもの、そして奈良とつよしくんが大好きです。

埃かぶりに届いたGirly Set

とっても小春日和な1日でしたね。
朝からお天気が良いと気分も良い♪
実は、昨日が最悪だったのね。
ずーっと頭が痛くて・・・(T_T)
それでも頭痛薬を飲まずに頑張ったのですが、今朝起きる前もまだ変な感じがしたので、久々に頭痛薬を飲みました。(これでも、最近は極力飲まないように我慢してるのよー)
最終的にはお薬に頼ってしまいましたが、今日はおかげで元気溌溂でしたよ。

晴れて、暖かい、となると掃除好きの虫が騒ぎ出す。(笑)
来週の火曜日からは社会復帰するんで、今日は徹底的に掃除しました。
部屋中の埃という埃を払った気がするよ。
母曰く「人形館を作らないかんね」ってぐらい私の部屋は動物さんだらけ。
これがまたよく埃を食うんです。(^_^;)

毎年夏には全ての動物さんたちを外に出して洗ったり、干したりするんですけど、去年は猛暑でそれが出来ず。
以来、ずーっと気になってはいたんです。
洗えないまでも、干したい!と。
今日ほど絶好の日向ぼっこ日よりはありません。
ってことで、先日日向ぼっこさせた子以外の全てを庭に出し、1体1体埃を払い、ファ〇リーズして干しましたよぉ。
お昼に帰ってきた両親がそれを見て目を丸くしてましたが。(^_^;)
ちなみに、こんな会話が交わされました。
父:「どっからこんなに集めて来たんや?」
母:「好きだから勝手に集まってくるんでしょ。」
私:「その通り。」

自分で買ったのもありますけど、集まってくるのも確かなんですもん。
その一部が↓。

キレイにしてあげたせいか、なんとなく嬉しそうじゃありません?(笑)
私は相当埃を被りましたが、この子達が嬉しそうなら満足です。

さて、埃ひとつない(多分今のところは)部屋になったところに、Girlyなお届けモノがありました。
年末に:kkoma:さんでポチッとしたサンキューセット。
少し前からアンティークのレースが気になって仕方ない私のツボをいたく刺激するようなセットですよ。
もう可愛いのなんのって。

こちらのblogでも何度か紹介しているハンドメイド作家、cotoriさん作のアンティークテイストなボックスには可愛くて素敵なリボンがたっくさん。
1本1本キレイにたたんで金色の紐でまとめてくれてるので、もったいなくて袋から出せません。
しばらく眺めたのちに、使い道を考えます。


こちらもとってもGirly。
ラッピングも素敵でしたが、袋の光が反射してうまく取れなかったので、出して飾ったところを撮影しました。
ちょうどこの小さなアイアンバスケットに収まるような小物がほしいなと思ってたんですけど、飾ってみたらぴったりでした。
リメイクしたばかりのコラージュボードとも色合いが合うし。
あ、コラージュボードの方も思いついて、真ん中にラデュレのウサちゃんキーチェーンをあしらってみました。

このほうがコラージュが目立つし、ウサちゃんも居場所が出来て良いかなーと。

そういや、クリスマス前にも:kkoma:さんからは素敵なモノが届いてたんです。

左の真っ白なセルロイドブローチを購入しました。
同じ日にプクワさんで隣のネックレスを買って帰宅したら、同じように素敵な箱に入ったブローチが届いたので、嬉しさ倍増だったという。
なんとなくオソロのような気がして、2つ並べて飾ってます。

:kkoma:さん、いつも素敵で可愛いモノをありがとうございます。(^^)

今日の晩ごはん

掃除したり、お花の世話したり、ゴン太の散歩に行ったりで、1日中パタパタと動き回っていたため、今日の晩ごはんは実はちょびっと手抜きです。
毎度お世話になります生〇さんってことで、アジフライとカキフライは冷凍モノを揚げただけなのー。
でも、サラダは作ったよ。
あと、ごはんは七草粥でした。
なぜ、今日なのか、というと、単純に母が日付を1日勘違いしてたんです。(^_^;)
頂き物の七草粥セットがあったのでそれを炊けば、と言ってあったのに、昨日炊いてなかったのでおっかしーな、と思ったら、勘違いが判明し、今日慌てて炊いたんですが、まあ、1日ずれたけどいっか。
そもそも、お正月料理で胃が疲れた頃に食べるのが七草粥なんだから、7日でも8日でも大差あるまい。

今日のカード

アンティークカードは1日お休みしまして、kumakumaちゃんカレンダーの1月をご紹介。
サンラバーの羊ちゃん、うちのはベージュの子なんだけど、こうして見るとこの色合いの子もいいなー。
って、kumakumaちゃんカレンダーは物欲が刺激されるので、ある意味危険です。(笑)

追記
阪急電車』by有川浩を読了。
面白かったー!&可愛かったー!
微笑ましくってほっこりするよなお話ですよ。
あとね、やっぱり正義は勝つんだなって思った。
また、詳しくレビューは書きますね。
その前に、『小暮写眞館』書かなきゃ。